皓星社メールマガジン、第57号をお届けします。
このメールマガジンは月に1度、株式会社皓星社の「ざっさくプラス」最新情報、新刊案内、グループ会社の絵本出版・ハッピーオウル社の新刊案内、そして近代出版研究所の活動等を配信します。ぜひお知り合いの方々へ転送、拡散ください。
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目 次
☆ 【連載】趣味の近代日本出版史 第51回(河原努)
★ ざっさくプラスニュース
☆ じんぶつプラスニュース
★ 皓星社出版ニュース
☆ 皓星社note記事・連載
★ フェア・イベント案内
☆ 近代出版研究所だより
★「皓星社友の会」のご案内
☆ 編集後記
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☆【連載】趣味の近代日本出版史
第51回 特別編・『近代出版研究』第5号の編集余話
河原努(皓星社・近代出版研究所)
■今年も編集余話を書きます
来月上旬、近代出版研究所の年刊研究誌『近代出版研究』第5号が発売になります。これまで連載の第22回、第33回、第44回とぞろ目で切りの良い数字で続いてきた『近代出版研究』最新号紹介回ですが、今回の連載回次は51回。昨年それだけ連載を落としたということか、立て直さないとなあ……。
(……続きを読む)
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★ざっさくプラスニュース
【先月からの新規登載情報】
新規登載雑誌は、X(旧Twitter)のざっさくプラス&じんぶつプラス(@zassakuplus)で随時お知らせしております。真面目なものからとぼけたものまで、世の中のいろんな面白い雑誌を紹介していきます。フォロー&リアクションいただければ励みになります。
〇独自登載分
「花神」1-1(1998年5月)~5-1(1991年7月)
※花神社発行の詩歌総合誌で、編集人は大岡信。創刊号は加藤楸邨、飯田龍太、上田三四二、島田修三、入沢康夫、谷川俊太郎、石垣りん、吉野弘、川崎洋、高橋睦郎、新川和江、茨木のり子、藤井貞和、長谷川櫂、小田久郎らが寄稿。全13冊。
「子ども研究」1(1963年11月)~4(1964年11月)
※現代子どもセンター発行の季刊誌。佐野美津男、松永伍一、寺山修司、朝倉摂、秋山清、小隅黎、関根弘、安部進、上笙一郎、山中恒らが寄稿。4号は「児童漫画」を特集、石ノ森章太郎や三浦つとむ、井家上隆幸らが参加。4号以降未見。
「ておりあ」1(1982年12月)~6(1987年10月)
※評論家・小浜逸郎主宰の同人雑誌。国会図書館未所蔵。赤坂憲雄、池田亮二、小野愛彦、村山道宣、高橋幸次、荒井雄三、芹沢俊介、高野幸雄、柚木葉子、瀬尾育生、竹田青嗣らが寄稿。6号に吉本隆明特別インタビュー。6号以降未見。
「季刊アートエクスプレス」1(1993年12月)~6(1995年3月)
※新書館発行の季刊美術誌で、編集人は三浦雅士。特集は「ダンス最前線」(1号)、「思想としての遊園地」(2号)、「ロックには何もやるな」(3号)など。1期6冊で、国会図書館未所蔵の6号を含めて全冊登載。
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☆じんぶつプラスニュース
【先月からの新規登載情報】
新規登載資料は、X(旧Twitter)のざっさくプラス&じんぶつプラス(@zassakuplus)で随時お知らせしております。フォロー&リアクションいただければ励みになります**。**
『新文化』2026年2月5日号で「じんぶつプラス」が取材されました! 結構大きく取り上げていただいています。中の人の写真も掲載されていて、ちょっと珍しいです。
〇独自登載分
『岡山市史』岡山市役所(1920)
※岡山市の自治体史で、大正9年刊行のものから第十七章・藩主、第十八章・人物を登載。明治大学図書館の協力で本文閲覧が可能に。
『仙台市史第7巻(別編 第5)』仙台市役所(1958)
※仙台市の自治体史で、1950年代に刊行されたものの第7巻から所収の「仙台人物誌」を登載。明治大学図書館の協力で本文閲覧可能に。
〇デジコレ目次登載分
書名にあるリンクを踏んでもらえればわかりますが「デジタルコレクション」の「目次」にはコマ番号があるだけです。「じんぶつプラス」を経由すれば、登載した目次に掲載頁のURLを紐付けているので、すぐにその人物の掲載頁に跳べます。
『日本近代文学大事典』(全3冊)講談社(1977)
※日本近代文学について調べる上での最も基本的な事典の人名事典部分3冊。この時点での現代作家までを収録する。その後、3冊を1冊にまとめて増補した「机上版」が出版され、現在は「増補改訂デジタル版」が進行中。
『明治過去帳』東京美術(1971)
※戦前に『国民過去帳』の書名で大阪の歯科医が自費出版した本の改題復刻で、慶応4年(=明治元年)から明治45年まで、2万人余の訃報を時系列に並べた大労作。「あ」の下に漢字順「吾阿合會相……」だった索引が、ピンポイントで引けるように!
『現代人名情報事典』平凡社(1987)
※人データを中心とした簡潔かつ客観的な記述で幅広い分野の人物を取り上げた、平成以前における最大規模の現代人名事典。現存者と1945年以降の物故者25000人(日本人19000、外国人6000)を収録しており、特に外国人の収録では群を抜く。
『文化人名録』昭和26年版(1版)日本著作権協議会(1951)
※別名「著作権台帳」。1999年の25版まで製作された「著作権使用者と著作権権利者の名簿」で、著作権者(例えば作家や学者)の本名、筆名、名前ヨミや住所、出身地、生年、著書などの情報が記載されており、大変貴重。まずは初版を登載。
『趣味大観』趣味の人社(1935)
※1322pという大著で、後半は「現代趣味家総覧」と題して趣味人は勿論、名士を趣味の観点から紹介した紳士録になっていて貴重。進むに従って令嬢紹介に移り、見合い用の意図もあるものか。こういった書籍を登載しているところに「じんぶつプラス」の面白みがあります。
【イベント登壇】
3/25(水) 14:00-15:10
丸善雄松堂主催オンラインウェビナー「皓星社新規データベース『じんぶつプラス』ご紹介」に河原が登壇します。参加費は無料です。
「1979年の創業以来、図書の出版からデータベースのリリースまで幅広く事業を展開している皓星社より2026年4月に新規リリースとなる「じんぶつプラス」をご紹介します。本データベースは、同社の人物叢伝復刻シリーズ「日本人物情報体系」(全100巻)をはじめ様々な紳士録や人名事典、自治体史の人物篇などを順次搭載していく予定となっております。2026年の時点では主に明治~昭和中期の人物情報に注力し、中長期的には範囲・対象を問わずに登録していく方針となっております。皓星社の主力タイトル「ざっさくプラス」との連携機能も搭載し、大学、研究機関等における研究・教育にこれまで以上に寄与できる新規データベースを鋭意ご紹介致します」
お申込はこちらから
https://form.maruzen.co.jp/ng/answers/isd-webinar5/
申し込まれた方にはセミナーのアーカイブ視聴もあるようです。
【閉鎖するデータベースのデータ、お引き受けします】
弊社は、閉鎖予定のデータベースのデータを引き取り、続けて公開します。図書館関係者の方から「科研で作られた有益なデータベースが、教授の退官時や公開サイトの閉鎖時に消滅してしまうものが多い」という声を聞いての取り組みです。
過去にお引き受けしたものに「日本の参考図書WEB版」があります。
詳しいお話をお聞きになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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★皓星社出版ニュース
【新刊】
3月6日発売
『昭和五十年代をさがして』
高野光平著 46判並製 320ページ 定価2,000円
昭和文化をテーマにしたテレビ番組の監修や資料提供も手がける大学教授の著者による、高度成長とバブルの間にありながら、これまであまり注目されてこなかった昭和五十年代にフォーカスした学術的エッセイ。
「街はたばこ天国」「健康法~紅茶キノコからエアロビクスまで」「土曜のテレビ、日曜のテレビ」「演歌の全盛期」「西武ライオンズとあの頃のパ・リーグ」「ジュースとお菓子とコンビニと」など、昭和五十年代の暮らしと文化をディテール豊かに描いています。
3月6日発売
『金子文子 反逆の思想:「人間の絶対平等」を求めて
安元隆子著 46判並製 256ページ 定価2,500円
⼤正時代、たった⼀⼈で国家権⼒に⽴ち向かい、⾃ら死を選んだアナキスト、⾦⼦⽂⼦(1903-1926)。今年没後100年をかえます。
本書は文子の思想を、著書『何が私をこうさせたか』など、残された数少ない記録からたどる画期的な論考。第1部は文学研究的なアプローチで文子の表現を読み解きます。第2部では文子が受容した石川啄木やマックス・シュティルナーなどの思想から、文子が自死を選ぶまでの末期の思想の流れを検証。「人間の絶対平等」を掲げてひたすらに生き、闘い抜いた人間・金子文子の姿を描き出します。
【近刊】
3月31日発売予定
『国家に喧嘩を売る女、金子文子:映画『金子文子 何が私をこうさせたか』
浜野佐知編 46判並製 272ページ 定価2,500円
金子文子没後100年をまえに、まもなく浜野佐知監督作品『金子文子 何が私をこうさせたか』が封切られます。本作は、これまで空白だった死刑判決から死に至る121日間の、金子文子の最後の闘いを、残された数少ない短歌と共に描きだしています。朴烈の恋⼈、という側⾯が強調されがちであった文子の、新たな像が浮かび上がります。本書はこの映画にフォーカスした単行本。名著『女になれない職業』(ころから)の続編ともいえる、本作の製作記「金子文子という爆弾」にくわえ、なだたる書き手のみなさまからの寄稿、主演菜葉菜さんのインタビュー、シナリオ、金子文子全短歌など充実の一冊に。100 年後を生きる私たちが「金子文子」を受け止める手がかりがここにあります。
《営業より》
女性監督冷遇の時代にピンク映画監督からキャリアを積んだ浜野監督が「国家に喧嘩を売る女」である金子文子を撮ることの並々ならぬ想いがつまった製作日誌は、映画の鑑賞前・鑑賞後どちらのタイミングで読んでも有意義な内容です。 高島鈴さん(『布団の中から蜂起せよ』)や栗原康さん(『アナキズムQ&A』)ら現代のアナキスト、北村匡平さん(『24フレームの映画学』)や崔盛旭さん(『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』)といった映画研究者による寄稿が集まり、現代の金子文子受容を知るための絶好の手引書にもなっています。
映画「金子文子 何が私をこうさせたか」は2/28(土)から渋谷ユーロスペースで公開! →ユーロスペースでは3月21日以降の上映も決定する大ヒットに。
その他全国20館以上で順次上映が決まっています!
映画の詳細はこちら!
上映館情報はこちら!
3月31日発売予定
『鎌田慧セレクション 10 成田闘争と国鉄民営化』
鎌田慧著 A5判並製 328ページ 定価3,000円
成田空港建設と国鉄分割・民営化という「国策」を政府が掲げたことは、今に続く軍拡と平和憲法否定に向かう大きな転換点だった。
本書は、それに対して抵抗した無名の農民と労働者の記録です。
「「成田空港」建設十二年の暗黒」『三里塚東峰十字路』『国鉄処分 JRの内幕』他を収録。
鎌田慧セレクション全12巻もまもなく完結です。引き続き、ぜひご購読を!
4月7日発売予定
『近代出版研究 第5号』
近代出版研究所編 A5判並製 368ぺージ 定価3,000円
『近代出版研究』第5号の特集は、「エフェメラって?――軽薄短命の紙がみ」です! 最近注目されている「エフェメラ」とは、チラシやチケット、ラベルといった〈薄くてはかない紙もの〉のこと。恒例の巻頭インタビューは、その道の第一人者である古書日月堂・佐藤真砂さんが登場。
昭和レトロ文化研究家として名高い串間努さんが、戦前コレクターたちの「寸葉品」趣味を概観する力作を寄稿、小林昌樹編集長の総論とあわせて「エフェメラ」の定義/概念を考える上で必読!
他にも「美術も絵葉書になるとエロ画像!?」「シュリンク・パックは明治期にもあった!?」など気になる話題が続々。昨年第4号刊行後に亡くなられた紀田順一郎さんの追悼小特集、文芸評論家・武藤康史が年譜作りの体験を回想した長編エッセイ、日本エディタースクール創業者・吉田公彦の顕彰と幻の書『日本近代出版史 制度と実態』目次案発掘なども。
今号もまた、出版研究を面白くする記事が満載です!
5月上旬刊行予定
『本棚に会いに行く:司書記者が選ぶ、20のブックスポット』(仮)
谷野哲郎著 A5判並製 256ぺージ予定 予価2,300円
著者はスポーツ・文化系の新聞記者。50代半ば、思い立って図書館司書の資格を取得し、「本のある場所」をめぐる連載「司書記者の旅をする本棚」を始めました。取材先は図書館、ミュージアム、書店にはじまり、喫茶店や移動書店まで多岐にわたります。「司書記者」となって、営利・非営利、企業・個人をとわず、訪れた人が自然に癒されてしまうような「本棚」を巡りつづけて見えてきたものとは…?。取材した作家さん方から伺ったエピソードや、突然司書資格を取ることにしたいきさつ、紙幅の都合で新聞紙面では書けなかった内容などを大幅に加筆し1冊になります!
【好評既刊】
12/27発売 『越境のアーティスト 富山妙子』
真鍋祐子監修 A5版並製 336ページ 定価3,300円
女性として、アジア人として、日本人として、「語りの芸術(ナラティブ・アート)」を体現した富山妙子(1921〜2021)。傍観者でいることに疑問を持ち続けた富山の作品は、油彩・リトグラフ・コラージュ・映像作品など、多彩なメディアに富み、時代も境界も越えて反響していった。差別意識と分断の溝がより深かった時代、富山を突き動かした感情とは何だったのか? 植民地で育ち、ポストコロニアル批判とフェミニズムの思想に立って、画壇に迎合することなく〝魂振りの巫女〟として歴史を伝え続けた富山妙子の生涯の功績を追う初めての書。代表的な作品を紹介するカラー口絵、年譜、著作一覧も収録。
◆3月22日まで!横浜美術館で富山作品が展示中
…富山妙子《光州のピエタ》ほか複数作品が展示中。日韓国交正常化から60年の節目に合わせた、韓国の国立現代美術館との共同企画です。
◆↓刊行記念note連載もぜひ併せてお読みください!
『越境のアーティスト 富山妙子』刊行記念連載「富山妙子に出会う」
【書評・掲載情報】※リンクありのものはウェブ上で記事が読めます
・「We learn」2026年3月号 蓑﨑昭子『写真師 島隆』
〈夫・島霞谷とともに事業を作り上げる対等な関係性にも注目〉〈変革を捉え新事業を生み出すエネルギーを感じる〉
書籍情報はこちら
・「週刊金曜日」2026/3/6 村松武司『朝鮮植民者』
評者:長瀬海さん(ライター・書評家)
〈内在する「植民者」としての自己を突き刺し、抉り、そこにある痛みを曝す〉〈歴史と繋がるために読み継がねばならない戦後的な遺産〉
書籍情報はこちら
・「毎日新聞」2026/3/7 真鍋祐子 編『越境のアーティスト 富山妙子』
評者:藤原辰史さん(京大教授・現代史)
〈知的な興奮とはこういうことを言うのだ〉〈歴史からふるい落とされたものたちが生きた空間・時間・役割を「越境」する流浪の絵師にほかならない〉
書籍情報はこちら
【出演情報など】
『学校では教えてくれない性の話』の著者、樋上典子先生が監修に関わっているショートドラマが放送中。
1/8〜3/26(全10話) NHK Eテレ「聞けなかった あのこと」
テーマは10代の妊娠。放送完了話は、NHK for schoolでもご覧いただけます。このメルマガには中高生の読者はいないかも…しれませんが、ティーンの親御さん、お子さんと一緒にぜひご覧ください!
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☆皓星社note記事・連載
皓星社のnoteを立ち上げました! 書籍情報やイベント・フェアのお知らせ、試し読みなどを掲載しています。
〈連載〉
\新連載/
キム・キョンファ「メガホンとペンライト――韓国の「騒ぎながら民主主義」」(全5回予定)
3/10、高市首相の改憲案に反対の声を上げるべく、国会前に集まった一般市民の数はおよそ8,000人。参加者が持ちよった色とりどりのペンライトの光は、「抗議デモ」と聞いて思い浮かべる「闘争」「怖い」といったイメージとは少し異なるのではないでしょうか? 韓国では、市民が集まり政権に意思を表明するためのデモこそが民主化をもたらし、21世紀に入ってからも何度もデモが行われてきました。
韓国在住でメディア人類学者のキム・キョンファさんは、韓国民主化運動〜戒厳令デモを「メディア」という切り口から眺めると、新たな発見があると言います。
TVや新聞に代わり、SNSやYouTubeが台頭してきたこの時代、市民の声のあげ方はどのように変化していくのでしょうか? 日本でその成功体験から学べることは何なのでしょうか?
2026年5月、これらの考察をまとめた『メガホンとペンライト(仮)』を刊行します。 刊行を前に、書籍の一部を先行連載として公開! 韓国と日本の例を中心に、デモというキーワードから抵抗と祝祭/過去と未来の接続を試みる必見の短期連載です。
キム・キョンファさんの共著『二代男と改革娘』もぜひあわせてご覧ください。24年10月に弊社で刊行したこちら。まさか数ヶ月後に、歴史に残る政権の自己クーデターと大規模デモが起きるなんて、考えてもみませんでした。
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★ フェア・イベント案内
【イベント・出展情報】
3/21(土)15:00~17:00 アリラン・ブックトークvol.23 @文化センターアリラン(東京・新大久保)
村松武司著『朝鮮植民者:ある明治人の生涯』をテーマに開催されます。ゲストに松井理恵さんが登壇。詳細、お申し込みはこちらから→https://arirang-booktalk23.peatix.com/
4/18-19(土・日)春の神保町ブックフェスティバル
秋の恒例行事・神保町ブックフェスティバル、今年は初めて4月にも開催!昨年秋に中止になってしまった残念な思いをこの4月に燃焼させたいと思います!近代出版研究所主催・古本市も計画中です。
【選書フェアいろいろあります】
皓星社では、色々な選書フェアをご用意しています。ブックリスト(10〜100冊以上まで!)の中からお店向けのタイトルを選んでいただき、規模や時期はお店の都合に合わせて実施できます。開催希望の書店さま、いつでもお声かけください。リストやコメント付きの冊子など可能な限りご用意します。ご希望の書店様は こちら からご連絡ください。
『パレスチナ、イスラエル、そして日本の私たち』刊行記念フェア
“パレスチナ/イスラエル問題を「自分のこと」として考えるための23冊”
長年にわたりパレスチナ/イスラエル問題の歪みを発信し続けている早尾貴紀さんの、最近のご活動を中心に、同著者の『イスラエルについて知っておきたい30のこと』(平凡社)とあわせての選書ブックフェアをご用意しました。
複数書店にてフェアのリーフレットを配布中です。
『鎌田慧セレクション-現代の記録-』フェア
鎌田慧さんが、ご自分が影響を受けた本・ご自分の分野と隣接する本78冊と、ご自身の著書55冊を選び、コメントを付してくれました!
日本の戦後社会の闇が浮かび上がるようなフェアの開催、いかがでしょうか?
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☆近代出版研究所だより
『近代出版研究 第5号』は、ついに発売が来月に迫りました! 概要は「皓星社出版ニュース」に書いた通り、目次もリンク先にあります。河原の連載にも紹介文を書きましたので、ご一読いただければ。
印刷所入稿はあさってなのですが、細かな赤字は相変わらずポロポロと……。そんな中に「ここにスペースあるし、まだ間に合うよね!」とばかりにコラムの追加を押し込んでくる人がいましてね。森洋介というんですが。だーかーらー、この段階になって目次を動かすようなことを言ってくるなってば!
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★「皓星社友の会」のご案内
ご好評頂いている「皓星社友の会」、2025年度(2025年7月〜2026年6月)販売中です。
◉特典
・友の会割引 弊社のすべての出版物を、15%引、送料無料でご購入いただけます。
・皓星社主催のイベント参加割引
・ざっさくプラス&じんぶつプラス利用権
・ご希望の雑誌の目次をざっさくプラスに搭載(時期は相談)。雑誌を貸していただける場合は、入力データを提供します。
・お誕生日プレゼント(お好きな弊社の本を1冊プレゼントします。価格上限は皓星社友の会の一般価格になります)
◉価格
一般:年間12,000円 学生:6,000円 (税別)
※学生割引を希望する方は、ご所属大学ドメインのメールアドレスでお申し込み下さい。
詳しくはこちらの「皓星社友の会」をご覧下さい。
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☆ 編集後記
戦争反対。(田中)
社内体制の変更があってデータベース周りの全仕事が一時的に私に集約されることになり、来月発売の『近代出版研究』の編集作業と重なって、てんやわんや。「じんぶつプラス」の正式リリースも来月からですし! まだまだ入れたいデータはたくさんあるし! どうしたら忙しくなくなるのでしょうか……。(河原)
お久しぶりです。関東から関西に引っ越す友人に誘われて、先日初めて皇居ランにチャレンジしてきました(実はアナキストも皇居ランを楽しんでOK)。留学先で知り合い、その時も現地のグラウンドで一緒に走ったのを覚えています。男性、ミックス、ストレート、既婚で大企業勤めの転職知らず……と何から何まで正反対でしたが、普段からお互いの悩みを相談し合い、選挙期間中はどこに入れるのが良いのか嘆いたりと不思議に気の合う関係でした。最近『真田太平記』全12巻を買ったそうで、読了後の感想も居酒屋で直接聞いてみたかった! それぞれの場所でそれぞれ頑張りましょう。(楠本)
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今月も皓星社メールマガジンをご購読いただき、ありがとうございました。
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